構医研の成り立ちや研究知見をご案内いたします。

構医ジャーナル

胸郭関連疾患(換気障害・胸膜炎・肋間神経痛等)に対する露盤転子の非観血的処置について

胸郭関連疾患として閉塞性・拘束性換気障害や胸膜炎などがある。構造医学ではこうした胸郭関連疾患に対して独自の非観血的処置を行い良好な結果を得ているため報告する。

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換気障害と胸郭過拡張に関する構造医学解析

換気障害について、慢性、拘束性、閉塞性換気障害等があり、都市部はなぜか慢性換気障害が多いが原因はわかっていない。
胸郭過拡張が換気能に悪影響をもたらすことは経験的に理解されるが、ここではそのメカニズムを説明する。

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側弯症の演繹解析

特発性側弯症を含む構築性側弯形成の機序について、当研究所における臨床観察結果や、系統発生の問題、さらには、比較個体発生を検討し、これに対して演繹解析を行うことでそのメカニズムや諸発の臨床的影響に対して論じてみることとした。

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【所長講演より】歯科と構造医学

「構造主義」「帰納と演繹」という用語にはじまり、誘導寛骨フライホイールや姿勢制御に関する演繹解析を実際におこなってみせ、心疾患への処置に帰結する流れは、講演ならではの噛み砕いた表現となっています。

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人工股関節スパイラルステムのデザイン

前回掲載した卵のかたちについての考察は、その後意外な形で発展します。
卵の矢状面を垂直にねじりながら積層すると、長管骨髄腔形状に極めて似たものとなることがわかりました。

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卵のかたちの認識1 : トーラス(円環面)の断面に関する研究

本質的に卵の形態をなす数学的な原基形状とは何かについて対話を重ね、NTTの商標マークに類似した図形に辿り着きました。それは動物の胚とも酷似しています。この奇妙な一致に不思議を感じたことが、数学的アプローチのはじまりでした。

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2本の円錐面の測地線の転がり運動について —ヒト前腕骨の形態と機能2—

前回に引き続き、ヒト前腕骨の形態と機能に関する故・秋田浩研究員の継続研究を掲載します。

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ヒト前腕骨の形態と機能 : 単一の幾何学的概念(円錐面上の測地線)を用いて行った,生物の形態および機能設計

本研究は、肘関節骨折に関わる固定法(ピンニング)施行に関する構医研所長の指摘から始まりました。
すなわち前腕骨並びに上腕骨の相対的関係がピンニング後に転位しやすく、適切なピンニングには前腕骨回旋主軸にまつわる物理的・幾何学的理解が必須との示唆が、研究の端緒となっています。

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