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【連載】第8回 衝撃咬頭干渉法

【連載】第8回 衝撃咬頭干渉法

2017.10.18

この方法は歯科領域のみならず神経内科による脳神経(舌咽・舌下・迷走)での異常を早期(場合によっては発症前)に察知できる有用な手技であり、歯科としては咬合の診療後の経緯変化を感知する手段に用いることもできます。

< 出典 > 著 者:吉田 勧持(医学・理学博士)(日本構造医学研究所 所長)
掲載誌:日本構造医学会編:季刊構造医学 第8号,31,1997.9.10

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