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【連載】第1回 「AS」の表現の理解について

【連載】第1回 「AS」の表現の理解について

2017.08.17

「季刊構造医学」に掲載され好評を博していた「ワンポイントレッスン」の記事から、記念すべき第1回を掲載します。「季刊構造医学」は2009年を以って刊行が終了し、配布可能な製本がほとんどなく入手困難となっています。特に本記事は創刊号から抜粋した貴重な教材ですので、ぜひ学習にご活用ください。
「ワンポイントレッスン」の第1回では、構造医学では馴染み深い「AS(Anterior Superior)」と「PIt(Posterior Inferior trauma)」の概念が、直感的にわかりやすく説明されています。
なお、今後構医ジャーナルでは、「ワンポイントレッスン」全9回の記事を掲載していく予定です。

< 出典 > 著 者:吉田 勧持(医学・理学博士)(日本構造医学研究所 所長)
掲載誌:日本構造医学会編:季刊構造医学 創刊号,22,1995.12.10

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