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【2/10追記あり】第24回東京学術会議に向けた継続研究の紹介
2019.09.30
添付ファイル | 重力反応系の視点から捉えた腸管輸送と排泄 |
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要素比較人類学的考察(骨盤と頭蓋、足部のウェイトベアリング近似形態の比較から) | |
置性系、吊性系の平衡機構リンケージと代償メカニズムの考察(経時的損壊進行パターン原理をよむ) |
昨年の第23回大阪学術会議に引き続き、本年の東京学会にて継続研究を発表予定の原口誠氏による、従前の研究成果(日本構造医学会論文集(本稿)より抜粋)を特別掲載します。
2020/2/10 追記
掲載論文「要素比較人類学的考察」中の図表が印刷が薄く見づらいものであったため、下記に掲載いたします。
< 論文著作権はすべて各論文著者または出典元に帰属いたします。 >